空飛ぶ新玉ネギ
JA NEWS
「農協だより」から掲載
  2005年07月

やっぱ延岡・地どれが一番

JA延岡地産地消試食・試飲会

△あいさつする白坂組合長

JA延岡は6月22日、『地産地消試食・試飲会』を本店大ホールに関係団体や延岡市女性会議21、JA組織代表者など150人を招いて開きました。地産地消の展開と、関係各位のご指導のもとに商品開発してきた特産品を見直し、一層の消費拡大にご理解とご支援をいただこうと開いたものです。

白坂組合長は「今、地元の農業と食を結びつける地産地消運動やスローフード、また生産者と消費者を近くに育てていこうとの動きが高まってきています。今日はJA延岡の商品と共に、手づくり料理を存分に召し上がっていただき、1市3町、県北農業が今後目指すべき方向について、ご理解とご指導をいただければ有難いと思います」と、あいさつしました。

▲女性部の役員さんたちもおいしそう。

空飛ぶ新玉ネギ入りの《太陽の野菜ジュース》で高らかに乾杯して試食会に入りましたが、 テーブルには一粒一粒が光ったヒノヒカリのオニギリをはじめ、『きたうら《Oh茶メ豚》のしゃぶしゃぶ』や水菜と玉ネギのサラダ、椎茸やじゃが芋、切り干し大根の煮しめなど、いずれも延岡の食材を活かしたものが並び、これに《太陽の野菜ジュース》や新玉ネギドレッシング、大葉ドレッシングが添えられ、「肉は柔らかくて最高。ドレッシングも美味しい」と好評。生活指導員がその場で揚げる《玉ネギカツ》にも行列ができるほどで、熱々を旨そうにほお張る皆さんの姿も見られました。

野菜の煮しめを初め地場産づくめの料理に、どなたも満足の様子で、リニューアルしたジュースについても、「美味しい」「飲みやすくなった」と好評のようでした。

試食されての感想をお聞かせください

★延岡のぼり猿倶楽部会長(虎屋社長)
上田 耕市さん

「《Oh茶メ豚》は、サッパリしていて美味しいですね。しかし、人さまにどうやってこの価値を伝えていくのか。そこが難しい。人はその価値がわかってこそ買ってくれるのです。例えば茶畑に豚を放して写真を撮るのもいいかも知れません。もっとお客さんが手を延ばしやすい方向にもっていく工夫ができれば、もっと注目されて伸びるのではないかというような気がします」

★延岡市消費生活研究会会長
芥 充枝さん

《玉ネギドレッシング》はサッパリしていておいしいですね。ジャスコなど延岡のどこでも売っているし、ノンオイルなのでダイエットにもよさそうですね。今日参加したことで、もっと心して、《延岡産のもの》を食べていこうという気持ちになりました。

★甲斐俊行副組合長(閉会あいさつから)
太陽の野菜ジュースはこの春からビタミンCを100r含んだ『保健機能食品』になりました。これを一本飲めば一日のビタミンCの必要量は十分ということです。女性は毎日飲めば、今日より明日はさらに綺麗になる(笑)。
JAは今後も安全・安心を第一に、地域社会に貢献してまいります。延岡を元気づけるためにも、ご支援をよろしくお願いします。




「林野庁長官賞」を受賞

△林野庁長官賞の甲斐康美さん(左) 最高平均単価賞の小野実男さん(右)

「第50回宮崎県乾しいたけ品評会で、甲斐康美さんが「茶花冬魔フ部」で、林野庁長官賞を受賞されました。また、あわせて日本椎茸農業協同組合連合会会長賞、しいたけ等振興議員連盟会長賞なども受賞されました。これは昨年、同賞を受賞した斧秀勝さん(同町)に続く快挙です。

表彰式は6月2日にJAアズムホールで行われ、県全体では769点が出点。うち茶花冬魔フ部には86点が出点されました。 甲斐さんはしいたけ栽培歴35年のベテラン。奥さんと2人3脚で、良質なほだ木作り、ほだ場の管理と適期作業を念頭に昨年は300sを生産されました。。

今年も1,500本のほだ木に4万個を接種、生産量400sを目標に頑張っておられます。 「長年の成果がこのようなかたちで認められ、とても嬉しく思います。引き続き良質なしいたけを作っていきたいと思います」と話されます。 一方、今品評会では北川町椎茸部会の小野実男さんも最高平均単価賞(6,035円/s)を見事に受賞されました。お2人の日頃のご努力を称え、心よりお慶び申し上げます。

 
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