リンゴをすりおろし、ジュースごと白菜にからめ、さらに、薄切りしたリンゴを皮ごと、さらに芯も白菜に挟んで漬けると水の上がりもよく、あっという間に甘みとうまみを出してくれます。白菜にリンゴが加わればフルーツ白菜と呼びたいほど。おいしさの点でも、健康面でも、これにかなう一品はありません。(家の光協会発行・『やさい畑』から)
【材料】
- 白菜 3玉(約5400g)
- すりおろしリンゴ 1個分
- 薄切りリンゴ 1個分
- 塩 白菜の重量の3%
【作り方】
- 白菜の根元に包丁を一文字に入れ、葉先は手で裂き、2つに割る。さらに株に包丁を入れ、半分に裂く。半日から1日、切り口を上に向けて干す。水分が抜け、甘みも出て、洗いやすくなる。
- 白菜を洗い、ざっと水けを切る。株が大きい場合は、もういちど株に切り込みを、味がしみこみやすく、出すときも便利。
- 樽の底に塩をふり入れる。根元に近いところに塩とすりおろしリンゴを挟み、株と葉先を交互になるように重ね、きっちり詰める。余った薄切りリンゴは、上からちらす。
- 押しぶたと白菜の2倍の重量の重石をする。
- 翌日、水が上がってきたら、底の白菜と上の白菜をひっくり返すと早く漬かる。5日目くらいから食べごろ。
【ひとこと】
『やさい畑』は家庭菜園雑誌で、菜園管理の手引きや野菜を生かしたアイデア料理も色々載っている楽しい本です。あなたも購読しませんか?(季刊、1冊880円、お申込みはJAの地域営農振興課
Tel.23-1891へ)。 |